DIY

Ryobi「ドアマン」をリビングに

生活のリズムを整える中で、いろいろな音が耳に飛び込む。自分にとって心地の良い音であれば良いが心が落ち着かない音はやっぱり嫌である。

特にお皿などのガチャンガチャンという音やドアのバタンバタンという音は、仕事のことを考えたり人の心の中に寄り添うための思いを感じたりするにあたっては、一生懸命考えていたことをまた最初から考えなければならないほど僕の周波数が乱されることになる。二日酔いで音がうるさいなどという話は論外とさせてもらいたい。全ては仕事のため、またそっと寄り添って考えるための序曲であるからである。

商品はコレ >>>>>  リョービ 機能付ドアマン S-101PV

箱の中身は実に少ない内容だが、これが静けさの第一歩となるのだ。茶色のカバー色は選択できる。私はドアに合わせてちょっと濃い色(チョコ)を選択。プラスチック製。

まずは準備として型紙をしっかりと理解しよう。右に開くのか左なのか。また上部の取り付け位置がどこなのかを理解し型紙を順に選択して行けば、どの場所を折るのか、穴を開けるのかがわかる。これを間違えると大変なことになるので注意が必要だ。

○谷折りのコツ!!  谷折りは内側に曲げることになるが線に合わせて内側に曲げることは意外とずれて難しいと思う。そこでまずは山折りをして跡を付けてしまうこと。折り跡があればそのまま裏返すとその場所で曲げることが正確にできる。
私の場合はセロテープで紙を固定したが、出来れば「養生テープ」 を使用することをお勧めする。塗装の薄さによってはドアの色が剥げてしまうことがあるからだ。一本持っておいても色々と活用出来ると思う。

○下穴を開けるコツ  キットの中に「下穴用のビス」が入っている。これで穴を開けてその場所に本留めようのビスを入れる。しかしこのビスは結構誤差が出る。そこで私は「木工用下穴ドリル3mm」を使用し正確に穴を開けた。一つのズレが後に大きく響く事になる。正確さを出すときだけは安物を買うことは御法度ですよ。何度も痛い目に会ってきた物だけが知っている!

正確に穴が開けばコレで一段落とする。下穴ドリルは先端が針のように細くなっているのでズレることはほぼない。ドリルはあまり速く回さずゆっくりとネジを入れてください。あまり電動ドリルを使ったことのないひとは、まずプラスドライバーで頭を真っ直ぐ入るまで回しそれから電動で回すのも良いと思います。

そこで!! 一難去って最後の一撃にも注意が必要です。クラッチのついてる電動ドライバーであれば良いのですが、そのまま回し切ってしまわないようにご注意ください。

上下の金具がしっかりとつきました。本体の取り付け面が上側に来るようにしましょう。
さて今までは木にビスを打っていましたが今度は屈折する金具を本体上に、そして本体をした金具に付けます。ここでもポイントがあります。
本体は何度も開けるたびに少しずつ揺れることになります。つまり「ゆるみ」が生じる可能性が大きいです。
そこで使用するのが「3M Scotch ネジゆるみ止め用 接着剤」です。
ネジの山に少し付けて回すだけ。しっかりと接着して取れないのではなく負荷をかければちゃんと外れてくれますから、もし何かあっても対応できますからね。

さて最後に来てまた驚きがありますよ。
上の写真は接続金具がまだハマっていません。この状態から下の写真のようにするためには、このくの字金具を少し手前に引きながら取り付けをします。決してあ!!なんでずれてるんだろう。間違えたかなあと焦らないように(笑)

最後にカバーを被せる前に「調整」をします。どのくらいのドアの軽さにするかや戻りの時間などをアナログ的に調整します。、
私はドアの閉まる側に薄いゴムを貼っています。そうすることによって「バタン!!」という音でなく、コトンという軽い音になるからです。
そのゴムの厚みによっては閉まらなくなることもあるので、コレだけは要調整ですよ。静かな生活音のために努力欠かさずです。

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